青木 茂明


教授・工学博士

青木 茂明

AOKI, SHIGEAKI
最終更新日 2016/04/15

石川県金沢泉丘高校出身

■略歴
名古屋工業大学工学部電気工学科卒。名古屋大学大学院工学研究科博士課程(電気・電子工学専攻)修了。NTT入社後、横須賀、武蔵野、厚木の各研究所、NTTコミュニケーションズ(株)で研究または開発に従事。NTTコミュニケーション科学基礎研究所主任研究員を経て、2007年本学教授就任。

■専門分野
専門:電気音響学、音響心理学
論文・著書:“Stereo reproduction with good localization in a wide listening area,”J. Audio Engineering Society、他
ディジタル音声・オーディオ技術(共著)、他
受賞:(社)日本音響学会第5回日本音響学会技術開発賞、同学会第42回佐藤論文賞(2編同時受賞)

■横顔
大学、NTTの研究所を通じて、一貫して「音」に携わってきました。「音」といっても研究分野は多岐にわたり、超音波、電気音響、通信、バーチャルリアリティから、心理学の領域まで手がけてきました。近年、超指向性のスピーカを用いたステレオ再生、聴覚特性を利用した避難誘導など、音の臨場感の研究をしています。

■趣味
歴史探訪(自転車でぶらりとでかける)

■近況
企業の研究所で数十年、研究してきました。若い力みなぎる大学で、多様性のある学生達が奏でるハーモニーの中で、新たな「音」の研究領域を広げ、そして極めていこうと考えています。身近な「音」について関心のある学生達を、毎年、新たに研究室に迎えることを楽しみにしています。