山口 敦史

電気系主任
電気電子工学専攻主任

教授・理学博士

山口 敦史

YAMAGUCHI, ATSUSHI
最終更新日 2016/12/19

愛知県岡崎北高校出身

■略歴
東京大学理学部物理学科卒。同大学大学院理学系研究科(物理学専攻)博士課程修了。1991〜1993年、ERATO榊量子波プロジェクト研究員。1993年、NECに入社。同社基礎研究所主任を経て、2001〜2003年、光・無線デバイス研究所主任研究員(青色LDチームリーダー)。2003年、NECを退社し、稲盛財団学術部部長、ERATO上田マクロ量子制御プロジェクト技術参事を経て、2006年本学教授就任。

■専門分野
専門:化合物半導体の光物性、半導体発光デバイスの物理
論文・著書:"Reflectance Spectroscopy on GaN Films under Uniaxial Stress", Applied Physics Letters vol. 71, p. 374 (1997).など論文68編。
受賞:応用物理学会賞A「論文賞」(1999年)

■横顔
民間会社の中間管理職で苦しかったときに人生についていろいろ考えました。そのとき、何か人の役に立つことをして「ありがとう」と言われるのが、人生で最も素晴らしいことだと悟りました。大学での教育・研究を通じてそれができれば幸せです。

■趣味
サッカー観戦(ガンバ大阪ファン)、現代美術の作品を鑑賞すること(知識は全くない)、JR運賃体系を研究すること。

■近況
東京・虎の門キャンパスから金沢に異動してきて6年が経ちました。まだまだ金沢のことをわかった気がしません。専門分野は、半導体レーザや化合物半導体材料の光物性です。液体ヘリウムを使った極低温でのレーザ実験が得意ですが、最近は理論研究も楽しんでます。