堀田 英一


教授・Ph.D.

堀田 英一

HORITA, EIICHI
最終更新日 2016/04/15

石川県七尾高校出身

■略歴
京都大学理学部卒(数学専攻)。九州大学工学部修士課程修了(応用数学専攻)。日本電信電話公社入社、オランダ数学・計算機科学研究所客員研究員、アムステルダム自由大学よりPh.D.取得(計算機科学専攻)、NTTソフトウェア研究所主任研究員を経て、2006年本学教授就任。

■専門分野
専門:並行・分散プログラムの形式記述技法・意味論・検証技法、並行・分散システムのプログラミング言語と実装技法、分散セキュリティ・システム。
論文・著書:“Fully Abstract Models for Concurrent Languages”(学位論文)。“Nepi; a network programming language based on theπ-calculus”など。

■横顔
当初は、純理論的なプログラム意味論をやっていましたが、次第にプログラム言語の設計・実装技術やネット上のセキュリティ・システムの設計・実装に移ってきました。プログラミングやシステム開発においては、実装と同時に正しく動くことの保証・検証も重要と考えており、この両者を扱っていきたいと考えています。プログラミングにおいては、柔軟性・生産性の点からLispを愛好しています。

■趣味
空手(少林寺流錬心舘、三段)

■近況
趣味の空手では、少林寺流錬心舘に属すると同時にNTT空手道連盟の大会等に参加しています。これを通して、50代〜60代でも、若い人に劣らずますます強い人がいることを知りました。伝統を踏まえ、よい稽古を継続している故でしょう。教育・研究においても、このように行きたいものだと思っています。