渡辺 雄二郎


准教授・博士(工学)

渡辺 雄二郎

WATANABE, YUJIRO
最終更新日 2016/04/15

東京都豊多摩高校出身

■略歴
法政大学工学部物質化学科卒。同大学大学院工学研究科博士課程(物質化学)修了。2005年本学講師を経て、本学生活環境研究所研究員。物質・材料研究機構リサーチアドバイザー(兼)。2012年本学講師就任。2014年現職。

■専門分野
専門:無機材料化学、無機合成化学、環境化学
論文・著書:「ゼオライト系化合物による有害物質の除去と固定化に関する研究」(学位論文)、“Novel long-term immobilization method for radioactive iodine-129 using zeolite/apatite composite sintered body”(ACS Appl. Mater. Inter.)ほか
受賞:無機マテリアル学会永井記念奨励賞、日本イオン交換学会進歩賞

■横顔
私は学生時代、野球やテニスなどスポーツに打ち込んできました。体育会系ならではのやる気と活力で、活発な発言や笑顔の絶えない覇気のある研究室作りを目指していきます。

■趣味
スポーツ全般(野球、テニスなど)、スポーツ観賞、音楽鑑賞、ドライブ

■近況
私が長年研究してきた無機多孔質材料「ゼオライト」は放射性物質に対する優れた除去能が認められ、高汚染水の回収プロセスに組み込まれています。現在、国のプロジェクトに参加し、ゼオライトを用いた農地土壌等の放射性物質の回収と安定化技術の開発に取り組んでいます。福島第一原子力発電所周辺の環境修復実現のため、今後もより一層研究を進め、応用範囲を広げていく所存です。