Boeing Externship Program

金沢工業大学は、航空機製造のトップメーカーであるボーイング社のExternship Programに2014年から参加しています。外国の航空宇宙企業について学び、異文化環境を経験し、英語によるプロジェクト活動を行うことで、航空への知識と英語技能を伸ばすことを目的としています。このプログラムは大学院 機械工学専攻の授業の一環として行われています。

Boeing Externship Programについて

Externship Programは、ボーイング社が教育分野における活動の一環として、大学生を対象に実施しているものです。プログラムでは、ボーイング社の社員が参加大学の学生を対象にオンライン講義を行います。学生は航空宇宙分野に関連したプロジェクトに大学ごとに取り組み、9月に開催されるサマーセミナーにおいて活動成果を発表して成果を競います。

(参加大学:金沢工業大学、九州大学、東京工業大学、東京大学、東北大学、名古屋大学、北海道大学)

活動内容

  • ボーイング社の提供する講義(日本語・英語)を受講し、学生同士でディスカッション。航空に関する最先端の知識を習得します。
  • 航空に関するテーマをもとにプロジェクト活動を行い、最後に英語で口頭発表・ボーイング社社員や他大学の学生と議論を行います。
  • 最終発表には各大学が参加し、優勝チームが表彰されます。あわせて、工場見学等も行われます。

KITの取り組み

大学院 講義

講義「グローバル航空機特論」の中でボーイングプログラムに取り組み、活動内容に対して単位認定を行っています。

英語特別講義

英語教育課程と共同で、Boeing Externship Programや航空分野において必要とされる英語の習得を目的とした特別講義を開講しています。(科目名:生涯学習特別講義「航空分野における英語プレゼンテーション演習」)

  • 航空系専門英単語の習得
  • 航空関連最新技術の習得
  • 英会話スキル向上
  • 英語プレゼン技術向上 など

活動実績と成果発表内容

  • 2017年度 参加者:9名(大学院博士前期課程1年4名、学部4年1名)
    Educational Service for Aviation(航空分野における教育サービス)
  • 2016年度 参加者:9名(大学院博士前期課程1年7名、学部4年2名)
    The 3D VR Before the Trip(空港の待ち時間の有効活用)
    Babies in Flight(赤ちゃん連れに優しい飛行機)
  • 2015年度 参加者:5名(大学院博士前期課程1年4名、学部4年1名)
    Revitalization of Regional Airports! -Reducing Toyama Airport’s Financial Deficit-(地方空港の活性化 -富山空港の赤字削減を目指して-)
  • 2014年度 参加者:9名(大学院博士前期課程1年6名、学部4年3名)
    Biofuels Save the Earth(バイオ燃料は地球を救う)

KIT金沢工業大学

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