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学生が国土交通省北陸地方整備局の大型プロジェクトを見学。
茅蜩橋下部工事、庄川橋梁上部工事、小松天満宮分水路工事、御所トンネル工事

金沢工業大学 環境土木工学科1年生の学生90名が、10月17日(月)に国土交通省北陸地方整備局が進める大型プロジェクトの現場を見学しました。

この現場見学会は基礎教育部(基礎実技教育課程)と専門課程(環境土木工学科)の連携により2014年から「反転授業」による見学会として実施しています。見学する現場事務所から事前に課題を提示していただき、見学前にレポート課題を提出して、その解答が正しかったかどうかを現場で確認しました。

今年の課題では「橋梁下部工の施工にあたって留意すべき点は何か」「ダム事業で道路を作るのはなぜか」「大規模河道改修を行う上で配慮すべき事項はどのようなことか」など10の課題が示されました。見学成果は一連のプロジェクトデザイン教育のテーマ設定に使用される予定です。

学生たちは、普段は目にすることが難しい国土交通省のプロジェクトを見学することで、環境土木分野における技術者像をイメージするとともに、プロジェクトデザインで取り組む実践的な課題について考える良い機会となりました。

午前中は国土交通省北陸地方整備局 富山河川国道事務所、金沢河川国道事務所および利賀ダム工事事務所の建設監督官4名が授業で見学する現場の工法等についてイノベーションホールで説明しました。その後2コースに分かれ、茅蜩橋下部工事、庄川橋梁上部工事、小松天満宮分水路工事、御所トンネル工事を見学しました。

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