電気電子工学科 動画、コンテンツ

Q&A

電気電子工学科は、どのような学科ですか?

2年次までに電気の基礎をしっかり身につけ、以降は電気工学コースと電子工学コースに分かれます。電気工学コースはスマート社会の基盤となる電気エネルギー技術を学びます。発電、送電、制御といったエネルギーを創造して制御するまでに必要な一連の技術を学ぶものです。電子工学コースはいわゆるエレクトロニクス。半導体や電子回路をはじめ、通信や音響、映像など生活を便利にするエレクトロニクス全体の領域を幅広く学びます。以前は電気と電子は学科が分かれていましたが、半導体で大電力をコントロールする技術が生まれるなど、両者の境界があいまいになってきたという社会情勢もあり、よりフレキシブルに学べるようにコース制に移行しました。

他大学にはないKITの魅力はありますか?

通信や電波をはじめとして発電、電池、電気機器制御から音響まで電気電子工学の幅広い領域をカバーしていることが特徴です。エネルギー問題と先端技術の両方をしっかり学べることも魅力だと思います。また、76%の教員が企業出身であることも大きな特徴です。企業に入れば何が求められるかを理解している教員ばかりなので、学問だけでなく、社会人としての姿勢や人間性に至るまで教えることができる。これもKITの強みです。今の高校生は東日本大震災を経験していますが、電気電子工学科に入れば、エネルギー問題に取り組むこともできます。ウェアラブル端末などの先端的な技術に興味をもっていれば、それをテーマに研究することもできます。コース制で、より学びの選択肢が広がりました。

就職先はどのような企業になりますか?

これがよく誤解されている点なのです。電気電子工学科なので、電機メーカーなどに進むと思われがちですが、実際はもっと幅広い。自動車、機械、装置はもちろん、食品や医薬品、化粧品メーカーなどおよそメーカーと名のつく企業ならどこでも行けます。現代では何をつくるにせよ、電気や電子工学の技術が必須だからです。
また、電力会社、JRなどの鉄道会社、電気設備工事会社や建設会社などへの就職も、メーカーと並ぶ大きな道です。こういった業界で必要とされる電気主任技術者の資格は、在学中に取得することが可能です。
つまり、電気を学べば就職に有利なことは間違いありません。実際、就職内定率は100%で、ほぼ全員が希望した業界に入っています。電気を学べば、好きな分野に進むことが可能なのです。卒業生は企業からも「社会で働く準備ができている」と高い評価をいただいています。
また、一般に広告などで目にすることは多くありませんが、電子部品の分野では世界トップシェアの日本企業がたくさんあります。たとえば、スマートフォンはさまざまな国の企業が開発を競っている状況ですが、どのメーカーの製品であっても、その中に使われている電子部品やセンサーはその大半が日本製なのです。電気電子工学科では、そういった企業へ就職した卒業生も輩出しています。

学科紹介リーフレット

電気電子工学科を紹介するリーフレットです。

交通アクセス
921-8501 石川県野々市市扇が丘7-1 TEL:076-248-1100
  • ハイ・サービス日本300選
  • JIHEE[(財)日本高等教育評価機構 認証評価]
  • JUAA[(公財)大学基準協会]

K.I.T.(ケイアイティ)は金沢工業大学のブランドネームです。

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