建築学科 建築デザインコース

建築のデザインやまちづくり

建築は、人にとって使いやすく美しい空間でなければいけません。時代性や社会の要求や人々のライフスタイルにあった建築を設計・提案するのが建築家の大きな役割です。建築デザインコースでは、設計図を描いたり模型をつくったり手を動かしながら考える授業を通して、住宅やインテリアなどの小さな建物から公共建築物等の大きな建物まで、使いやすく美しい建築をデザインする能力を身につけます。また、街並みのデザインや地域の活性化・再生の手法について学びます。

コンペへの出品

建築デザインコースの学生は、コンペ(設計競技)に積極的に挑戦しています。授業での学びをベースに、全国規模のコンペにチャレンジしています。

主な受賞実績

2016年
第33回JIA東海支部設計競技課題「限界住居」銅賞入賞(伊達卓也さん、辰己祐輔さん、西川公貴さんの共同作品/竹内研究室)
Interior Planning Competition 2016 -シェアするインテリア-「特別審査員マニュエル・タルディッツ賞」(最優秀賞)受賞(池ヶ谷祐輔さん/川﨑研究室)
第22回北陸の家づくり設計コンペ「最優秀賞」受賞(本田侑汰さん/蜂谷研究室)
第10回住まいのデザインコンペティション「日本の集合住宅」佳作入選(山本裕大さん/蜂谷研究室)
2016年度日本建築学会設計競技「残余空間に発見する建築」北陸支部入選(甲斐大貴さん、古川茉莉子さん/森研究室)
2015年
第13回 主張する『みせ』学生デザインコンペ「奨励部門賞」受賞(浦口昻久さん、池ヶ谷祐輔さんの共同作品/川﨑研究室)
第21回北陸の家づくり設計コンペ「最優秀賞」受賞(森口健太さん/竹内研究室)
建築新人戦2015 16選 総合資格学院学院長賞受賞(西川公貴さん/竹内研究室)
2015年度日本建築学会設計競技「もう一つのまち、もう一つの建築」北陸支部入選(古川茉莉子さん、鎌田真輔さん/森研究室)

まちづくりへの貢献

一口にまちづくりと言っても様々な形があります。研究室の活動例としては、建築史系の研究室では歴史的建造物の保全に向けて調査をすることが多いですし、都市デザイン系の研究室では街並みや街路空間の分析を通じて魅力向上や賑わい創出を目指した提案やイベントを実施しています。また、地域の各種施設の利用実態を調査し、問題点を把握した上で利活用の方策を提案したりする研究室もあります。さらに、設計系の研究室では実際に学生アパートのリノベーションに取り組んでいる研究室もありますし、地域の文脈を分析しながらその地域ならではの建築を提案し、実現に至るプロセスを学ぶ研究室もあります。
これらは一つ一つは小さな活動ですが、どれも専門的な知識や技術がなければ実施できないことです。これら全てが美しく快適な生活環境を創りあげていくための大きなまちづくりプロセスの一環と言えます。

研究室一覧

建築設計・意匠

歴史・意匠

都市デザイン・まちづくり

建築生産

研究所

金沢歴史都市建築研究所

金沢工業大学では、草創期から各専門研究者がこの金沢の歴史的環境・空間に着目し、都市・まちづくり、景観、建築の研究に継続して取り組んできました。また、現在ではAR(拡張現実)等の最先端のICT技術を導入し、城下町金沢の歴史的資源を活かした未来型プロジェクトも進んでいます。本研究所は、歴史都市金沢をテーマに都市・景観・建築の学術的研究、各種プロジェクトや社会貢献等の成果・活動を統合し、相互に連携を図り、その成果を社会に発信する研究機関です。

建築アーカイヴス研究所

日本の現代建築は、世界的な評価を得る建築家を多数輩出して、優れた成果を挙げてきました。ところが、現在、戦後の日本建築を創造してきた建築家たちが世代交代のときを迎え、これらの建築家が作成した建築関連資料が急速に失われつつある現状にあります。そこで本学は、日本建築家協会(JIA)と協同で「JIA-KIT建築アーカイヴス」を開設し、これらの建築関連資料を収集し、保存、整理、調査、公開する活動を行って います。このアーカイヴスに蓄積された資料を研究し、教育へと生かすため「建築アーカイヴス研究所」を設立しました。

交通アクセス
921-8501 石川県野々市市扇が丘7-1 TEL:076-248-1100
  • ハイ・サービス日本300選
  • JIHEE[(財)日本高等教育評価機構 認証評価]
  • JUAA[(公財)大学基準協会]

K.I.T.(ケイアイティ)は金沢工業大学のブランドネームです。

Copyright © Kanazawa Institute of Technology. All Rights Reserved.