建築学科 動画、コンテンツ

Q&A

建築学科の特徴を教えてください。

建築デザインコースと建築エンジニアリングコースの2コース制となっています。教員は、通常の大学教員に加えて、非常勤講師として建築家が10名と充実しています。教員1人あたりの学生数が12名と少ないため、建築設計の基礎をみっちりと学べます。デザインについても1年次から基礎を身につけるため、手書きでスケッチさせるなどの特徴があります。

カリキュラムを具体的に教えてください。

建築デザインコースでは、建築・住宅・インテリアからまちづくり、都市レベルまでの計画・設計までをこなせるだけの専門知識とデザイン力を身につけます。建築エンジニアリングコースでは、工学的な住環境のエンジニア育成をめざしていて、建築・都市の環境整備や耐震、省エネルギーなどを学びます。いずれもコースに分かれるのは3年次からで、2年次までは建築の基礎をしっかり学ぶカリキュラムとなっています。

学び方にどんな特徴がありますか。

CADを使う前に手書きのスケッチを重視しています。その理由は、スケッチを重ねることで、建築のスケール感と立体感を体で覚えられるからです。建築エンジニアリングコースでは、木造建築の構造に力を入れているのが特徴です。木造は近年、再評価されており、難燃性木材なども開発されるなど注目の素材となっています。環境の5要素である熱、空気、音、光、都市のそれぞれについて専門の教員がいるので、各分野について深く学べます。

どんな人が向いているのでしょうか。

数学的素養よりも「建築に興味がある」「建築が好き」であることが望ましいでしょう。あるいは「絵や写真が好き」という人も素養は十分といえます。そんな人たちに建築の基礎から教えて、プロとして社会に送り出すのが我々の役目です。その役目を果たせるだけの教育システムを備えています。確かに建築には計算が必要ですが、仮に数学が苦手だとしても大学に入ってから学べば十分に間に合います。

就職先はどのようなところでしょうか。

8割の学生が、建築関連の企業に進みます。総合建設会社をはじめとしてハウスメーカーや設計事務所、設備会社などのほかには、素材メーカーや建材メーカー、不動産会社、ビル・マンション管理会社などにも就職先は広がっています。また石川県を筆頭に、県庁などに採用される例も増えており、まちづくり事業などの部門で活躍する卒業生も増えています。

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