金沢工業大学は、平成7年度から教育改革に着手し、本学の学力不足問題への対応や数理教育の質の向上を目的に、平成12年4月に「工学基礎教育センター」(H21「数理工教育研究センター」へ改称)を設置しました。そして、数理授業の実践と学生の課外学習の支援活動を行うことで、教育品質の向上を目指した活動を組織的に展開しております。
  

第10回 数理工教育セミナー開催のお知らせ

テーマ : きたえる・ほめる・引き出す教育のこれから
−多様化する生徒・学生のために−


主 催 : 金沢工業大学 数理工教育研究センター
日 時 : 平成24年3月10日(土)10:00〜16:30
場 所 : 金沢工業大学 扇が丘キャンパス 7号館204室

 

 金沢工業大学 数理工教育研究センターでは、高校、企業、大学等の先生方による数理教育の情報交流の機会として、毎年、数理工教育セミナーを開催してまいりました。
本学は、昨年度(平成22年度)から特別奨学生制度や指定校制を取り入れて、多様化する入学生に対応しています。数理工教育研究センターでは、授業として、工学系と情報、化学系にそれぞれきめ細かく統合教育を展開する一方、課外学習として数理リテラシーパスポートを利用した発展的な学習講座や授業をサポートする授業支援講座などを開講しています。
このように、いわば多様化における『個』に対応することにより、従来に比べ1年生の学びの姿勢が受動的から能動的に大きく変化しています。
能動的に学習する、自ら進んで動くことは、学校生活にとどまらず企業に進んでも非常に大切な姿勢です。学生時代にこの姿勢を習慣化することが望まれます。本セミナーでは、能動的に学ぶ、自ら進んで動くという姿勢の習慣化のために、どのような教育システムやプログラムが役に立つか、たとえばきたえる教育、ほめる教育、引き出す教育などの授業や課外学習の成果や提案などについて討議したいと考えてます。
以上の趣旨で、セミナーテーマを、『きたえる・ほめる・引き出す教育のこれから』としました。
セミナーご参加の皆様からは、広くご意見やご助言を賜り、基礎学力の向上を目指した有意義なディスカッションの場となれば幸甚に存じます。

<お申込みについて>
【参加対象】
高校、企業、大学等の教育関係者
【定   員】
120名 
【申込み期日】
2月20日(月)17時まで(ただし、定員に達し次第終了)
【申込み方法】
上記のエントリーをクリックまたはFAXにてお申込みください。
【お問い合わせ】
金沢工業大学 数理工教育研究センター TEL:076-294-6470 FAX:076-294-6832


【ご案内】平成20年度よりセンター名称変更に伴い、「数理工教育セミナー」として開催しています。
第1回工学基礎教育セミナー テーマ:「 数理教育における論理的思考力の向上を目指して 」
・プログラム参照 ・内容報告
第2回工学基礎教育セミナー テーマ:「多様化する学生への数理教育」
・プログラム参照 ・内容報告
第3回工学基礎教育セミナー テーマ:「数理教育と人間力 〜自ら学ぶ力を伸ばすために〜」
・プログラム参照 ・内容報告
第4回工学基礎教育セミナー テーマ:「これからの数理教育〜eラーニングの活用〜」
・プログラム参照 ・内容報告
第5回工学基礎教育セミナー テーマ:「高大連携の新しい試み〜高大で学ぶ教育工夫〜」
・プログラム参照 ・内容報告
第6回工学基礎教育セミナー テーマ:「学ぶ意欲から定着へ〜生徒・学生が元気になる学び〜」 ・プログラム参照 ・内容報告
第7回数理工教育セミナー テーマ:「『個』に対応する数理教育を目指して」
−最近の高校生の学力や学習行動の変化を知って−
・プログラム参照 ・内容報告
第8回数理工教育セミナー テーマ:「基礎学力の再構築をめざして」 −連携する学びを通じて−
・プログラム参照 ・内容報告
第9回数理工教育セミナー

テーマ:「能動的な学びへの変化 −授業や課外学習などを通じて−」

・プログラム参照 ・内容報告