就職についてのQ&A/回答

K.I.T.企業情報検索サービスの企業評価点はどのようなものですか。
企業情報検索サービスのデータベースは帝国データバンクの情報を基に作成しております。
「評価」は帝国データバンクが各企業につけた評価です。帝国データバンク Q&Aをご参照ください。
なお「評価」で「X-00点」となっているいる企業は帝国データバンクよりの情報提供がない企業です。 企業情報検索サービス(企業情報表示)

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将来のためにも、自分を最大限に生かせる企業を選びたいが、どうしたらよいでしょうか。
まず「自分を知ること」だ。そのために「就職ノート」を活用してもらいたい。学内イントラネットMercuryにある「自己分析シート」や「自己アピールシート」の活用が出発点だ。自己分析を行う過程で、業種や企業の絞込みも自然と進んでいくはずだ。
次は「相手を知ること」。どのような企業があり、どんな仕事をするのか情報を集め、自分の未来像や人生観などの長期的な展望の上に立って自己実現できる企業を選び、志望順位をつけよう。1社だけにこだわらず、企業規模が異なる何社かをリストアップすると良いだろう。
補足:R-CAP
進路開発センターでは、自己分析のサポートとしてリクルートの「R-CAP」を実施している。学園からの補助があり、1,000円だが(平成15年度個人受検料3,600円)、希望する学生は申し出てほしい。
※R-CAPの実施は、実施する人数に限りがあるので、早めに申し込んでほしい。

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先輩から、採用試験が1ヶ月にわたって行われたと聞きましたが、一般企業の採用試験のあらましを教えてください。
最近は第1次選考で一般常識、論・作文、適性検査を行い、それで合格点に満たない人は、専門試験などの第2 次選考の進めないというケースが増えている。さらに厳選採用のなか人物が重視される為、面接試験も一度ではなく、何度も行う企業が多くなり、なかには1ヶ月以上かかる場合もある。それだけに、毎日のまじめな学習態度や生活態度がものを言い、専門知識や試験の習得と同時に、普段から新聞の政治・経済面にも目を通したり、教員や先輩たちの意見を参考にして会話や態度に気をつけよう。

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就職するとき、よく縁故があると有利だということを言われますが、本当に縁故で就職の採用合否が左右されるのでしょうか。
縁故の種類には、親の知り合いや親戚の紹介、地元名士などが考えられるが、縁故はあまりあてにしない方がよいだろう。なぜなら企業は有能な人材を求めているわけで、基本的に採用試験の結果を重要視する。結局は自分で試験を突破する力が必要ということだ。ただ例外的なケースとして、採用試験の成績が同点、あるいは仕事上個人の信用関係を重要視するような企業の場合は縁故を重視するケースもあることを付け加えておく。

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自分の学科が、就職を希望する企業の求人対象学科となっていないのですが・・・
学科によっては、大学で学んできた内容と直結した企業・職種への就職は非常に狭き門となる場合がある。関連した分野の企業や、まったく異業種であっても積極的にアプローチしてみよう。
「学校の求人票では対象学科ではないのですが・・・」と問い合わせてみて、「構いません。応募してください」と言われたから、その時点で企業が採用にあたって最も期待する‘積極性’について、既にポイントを稼いだことになる。
あらゆる分野でコンピュータの知識が活かされ、ほとんどの製造業で機械や電気の技術者が必要なように、企業活動は、外から見える業種の枠を超えて、多肢に渡っている場合が多い。また、意外と当然に期待されてる学科以外からの応募を、期待している企業もあるので、積極的に応募してみよう。

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Uターン就職の問題がよく取り上げられていますが、活動に取り組む際の心構えについて教えてください
Uターン就職。つまり、自分の出身地の企業に就職するかどうかは、将来、自分の人生にとってどれだけプラスになるか、という点をもとに慎重に考えてほしい。
地域だけにこだわって就職活動をしたために、なかなか内定をもらえず、卒業間際になり方針変更した卒業生も毎年結構いる。早めに対応していれば、もっと納得した企業に就職できたはずと後悔している例も多い。例えば3年後にUターンする‘キャリア・デザイン’を描き、「都会」で3年間頑張れば、その実績を持って「地元」企業に再就職するという方法もある。しかしその逆のパターンはあまりない。 もちろん家族との調整は不可欠だが、自分自身のキャリア・アップという言葉も頭におきながら「地元にこだわる」デメリットの多さを考えてみる必要がある。

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就職すれば、まず本社勤務というのが一般的なようですが、自分の希望する事業所(あるいは営業所)への転勤は叶えてもらえるのでしょうか
勤務地は、採用試験で希望を聞かれるが、本人の希望を全面的に取り入れて採用するケースはほとんどない。だから、希望勤務地を強く要求するのは就職活動として不利になる。どうしても転勤を希望する場合は、まず本社に勤務し、実力をつけ、そのうえで人事調書などに勤務希望を書くか、上司に相談するといった方法をとるのがベターだろう。基本的に、転勤というのは本人の希望以前に企業の事業計画や人事計画が優先されるのだということを認識しておくべきだ。

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就職を希望している企業が複数あり、それらに同時に応募したいのですが、できるのでしょうか
自由応募の場合は可能だが、学校推薦の場合には認めていない。学校推薦は学校と企業との間で同義的な信頼に立って就職を進めているので、内定を取り消したりはできないのだ。だから、先に応募した企業が不採用になったときでないと、次の企業への推薦応募はできない。
自由応募をしてから学校推薦の道を選ぶものは必ず進路アドバイザーに了解を得ること。この場合、学校推薦が優先されることを承知しておいてほしい。

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就職は地元の建設会社、と決めているのですが、出身地の建設会社を探すにはどうすればいいのでしょうか
出身地の都道府県に就職を希望しているのなら、都道府県庁所在地に建設業協会がある、そこで建設業者名簿その他関係資料を見れば探せる。また、市町村への就職なら、その市町村は、都道府県のどこの土木事務所が管轄しているのかを調べる。そして、その土木事務所が所在する市町村には、必ず建設業協会の支部があるので、そこへ訪ねると資料が入手できる。
※建築学科の就職資料室には、全国の「設計事務所名簿」が備えられている。これも活用してほしい。

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女子学生の就職活動は、どのようなことに注意して行えばよいのでしょうか。
男女雇用機会均等法が施行され、建前上は職場での男女差はなくなり、一般職のほか専門職や総合職というコース別人事制度を導入する企業も多くなった。しかし、職種別給与体系、通勤条件、結婚退職慣行など、従来からの制約がいまだに残っているところがあることも事実だ。これらの制約は募集要項に現れないため、自ら情報を集める必要がある。
厳しい就職戦線を乗り切るには、マイナス思考は禁物。免許・資格にチャレンジし、職業に関する知識・技術・技能を高める能力を惜しまない積極的な姿勢を保ち続けることが大切だ。早い時期から準備を始め、活動に際しては細かい手間を面倒がらず、採用試験は、自信を持って臨み積極性をアピールしよう。
また、活動中に差別やセクハラと思われる行為があった場合、進路アドバイザーや進路開発センターに相談してもらいたい。

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私はメーカーの営業職を希望しています。しかしメーカーへ就職すると、技術部門に配属されるのが通例のこと。メーカーで営業部への配属は可能性としてないのでしょうか。
企業では技術系大卒者をすべて技術部門に配属するとは限らない。とくに多くの新人を採用する企業では、入社後の研修期間中に本人の適正や希望を良く調べてから配属するものだ。だから、もしメーカーの営業部配属を強く希望しているのなら、それが叶えられる可能性は十分にある。
ちなみに最近の例では、営業要員として採用しても一時的に技術部門に配属され、本人の希望は将来の課題として保留されるというケースがあった。というのは、これからのメーカーの営業部門は仕事を進める上でも技術能力が大きな役割を持っているからだ。市場ニーズを的確にキャッチし、諸問題をすばやく取り上げ、解決していくという人材が望まれている。

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雇用の安定性や自分自身の能力アップを考えると、人材派遣業(アウトソーシング)には就職しないほうがよいということは本当ですか・・・。
今や有名な大企業でも、人材派遣を利用していない企業はないといえるほど、急速に拡大している派遣業界。メーカーが厳選採用をするなか、採用意欲が旺盛なのがこの業界。日本では終身雇用・年功序列資金制度が崩れ、自分の実力次第で転職、キャリア・アップを図るアメリカ型の働き方に変化している。
確かに、問題を起こしたり指摘された企業も見られるが、しっかりした上場企業も登場してきており、自分のキャリア・デザインによっては、むしろ納得の行く働き方が出来る場合もある。
「就職しても良い」「就職してはいけない」と、先入観で安易に決めつけず、良し悪しを見極めるべきだ。進路アドバイザーやセンターのスタッフに相談するとよい。

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A社から入社承諾書の提出を求められたが、B社の結果待ちをしている最中なのですが・・・
自由応募と推薦応募で対応が異なる。両者とも自由応募の場合、優先順位がB社に結果を出すのを早めてもらうようお願いしてみると良いだろう。
しかし、自由応募と推薦応募の二社の場合は、必ず推薦応募を優先すること。このルールを守らないと、大学の信用問題となり後輩たちに大変な迷惑をかけることになる。
自由応募であっても、入社承諾書を提出してから数ヶ月も経ってから辞退するというのでは問題。とくに10月1日以降は、辞退できないと考えるべきだろう。いずれにしても入社承諾書は立派な有印私文書であり、過去には企業が裁判を起こした例もある。提出後に辞退する場合は、保護者ともどもお詫びに行くくらいでは済まない場合もあるので、内定承諾書への対処は、進路アドバイザーに必ず相談しよう。

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「何をしたらよいか分からない!」
「やりたい仕事がない」ので就職できないと思い込んでいる人も少なくありません。
しかし、企業で長く働いている人の多くは、最初からやりたい仕事に就いたのではなく、仕事をしていく中でやりがいを見つけていったり、自分に向いていることを伸ばしていったりしています。
やりたいことがわからなければ、「やれること」または「やりたくないこと」を考えてみましょう。

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「自分にぴったりの仕事が見つからない!」
自分に合った仕事を探すことは大切ですが、就職の入口段階で完璧なものを求めすぎる傾向があります。仕事の内容、会社の業種、就業場所、給料、休日、就業時間など就職先に対するいろいろな希望はあるでしょうが、全ての条件に満足するといった求人はとても少ないものです。
自分にとって何が最も重要な条件かよく考え、まずは優先すべき事項について明確にしてみましょう。

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「どの求人を選んだらよいかわからない!」
たくさんの求人があるにもかかわらず、「よい求人がない」という若者がいます。よく聞いてみると、仕事内容や企業のことをあまり知らないために、選べていないのです。
石川県には、製造業をはじめ優良な企業がたくさんあります。企業研究や会社見学などを積極的に行うほか、学校の就職相談室(進路指導室)やハローワークにも相談してみましょう。

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「学校で学んだ専門を活かせる求人がない!」
語学、法学、デザインなど勉強したことが活かせる仕事がしたいという学生がいます。このような専門職の場合、希望する職種の求人がどれだけあるか、また企業が求める能力などはどの程度かについて、調べてみる必要があります。一度、学校の先生に相談してみましょう。
また希望の職種について視野を広く持つことも大切です。あまり一つの職種だけにこだわり過ぎてしまうと、自分の可能性を狭めてしまうこともあります。

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「就職をあきらめる!」
就職活動の途中で就職をあきらめてしまう学生もいます。
しかしながら、求人状況が好転してきた昨今では、遅い時期でも募集をしている企業がたくさんあります。必ず、チャンスは巡ってきます。最後まであきらめてはいけません。
ただし、学生時代という時間は戻りません。この限られた時間をどのように過ごすか、といったことが重要です。
就職活動のテクニックばかりにとらわれず、本質的な部分を鍛えるようにしてください。

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