指定放送大学科目の履修について


 本学では、放送大学(千葉県)と単位互換協定を結んでいます。
 本学学生は、生涯学習の一環として在学中に本学が指定する放送大学科目(指定放送大学科目)の中から1科目以上を「履修」しなければなりません(修学規程第9条)。
 なお、指定放送大学科目の履修とは、通信指導問題が合格となり、単位認定試験を受験するまでをいいます。


指定放送大学科目の学習について
 放送大学は2学期制で運営されており、放送大学の第2学期(本学では後学期に相当します)に受講します。よって指定放送大学科目は、6月中旬〜下旬の指定放送大学履修申請期間に履修申請をします。授業の開始は10月1日以降となります。詳細な授業日程は下記を確認してください。
 放送大学の授業では、印刷教材(テキスト)と通信指導問題が郵送されます。印刷教材を受け取ったら、ビデオ視聴をすることと印刷教材(テキスト)による学習を自学自習によって進めてください。どの印刷教材も1回45分のビデオテープ(全15回)にあわせて、第1章から第15章まで記述されています。
 そして、中間に課せられる通信指導問題(レポート)を提出、合格し、さらに単位認定試験を受験しなければ、指定放送大学科目の卒業要件(修学規程第9条)を満たしたことにはなりません。放送大学における「特別聴講生」の期限は履修をした1年間のみです。この卒業要件は3年次終了時までに必ず満たしてください。





「指定放送大学科目」の学習プロセス
1
「指定放送大学科目」の履修申請する
(1) 平成26年度の指定放送大学科目の講義概要は、APPLICATION 23 〜 24 ページに記載してありますので、各科目の内容を事前に確認してください。
(2) 指定放送大学科目の中から、1科目を選択してください。初回(1科目分)の受講料は本学が負担します。なお、1年間に履修申請できる科目は1科目のみです。2回目以降の履修(同一科目の再履修および2科目め以降の履修)による受講料は本人負担となります。受講料の支払方法などについては、学生ポータルおよび掲示で案内しますので確認してください。
(3) 6月中旬〜下旬の指定放送大学科目履修申請期間に、履修申請(登録)をしてください(後学期の履修計画申請期間および履修計画修正期間には履修申請および修正申請は一切できません)。
(4) 申請された科目については、本学から放送大学へ一括して申請します。
2
「履修許可時間割表」で指定された時間帯・教室で受講する
(1) 履修申請の結果、科目ごとに受講時間帯・教室を決定しますので、後学期の「履修許可時間割表」で確認し、受講してください。なお、授業の予定は以下のとおりです。
授業の日程(11月1日(土)は工大祭準備期間で学生休業日)
回数 日程 「土曜1時限」
受講時間帯
「土曜2時限」
受講時間帯
実施教室
受講前ガイダンス 9月27日(土)
詳細は学生ポータルおよび
教務課ホームページで案内(9月頃)
第1回
第2回
10月4日(土) 8:40〜10:10 10:30〜12:00
履修許可
時間割表を
確認
第3回
第4回
10月11日(土) 8:40〜10:10 10:30〜12:00
第5回
第6回
10月18日(土) 8:40〜10:10 10:30〜12:00
第7回
第8回
10月25日(土) 8:40〜10:10 10:30〜12:00
第9回
第10回
11月8日(土) 8:40〜10:10 10:30〜12:00
第11回
第12回
11月15日(土) 8:40〜10:10 10:30〜12:00
第13回
第14回
11月22日(土) 8:40〜10:10 10:30〜12:00
第15回 11月29日(土) 8:40〜10:10 10:30〜12:00
(2) 学習方法は予習を前提とし、ビデオを視聴しながら、印刷教材(テキスト)の重要箇所にカラーペンなどで線を引いたり印をつけ、「指定放送大学科目ワークブック」に整理しておくことが大切です。また、講義の要点を印刷教材の中に書き込むことも実行してください。通信指導問題および単位認定試験のときに大いに役立ちます。
都合で欠席した場合は、授業の再視聴をすることができます。各自の空き時間を利用し、次回の受講日までに視聴しておいてください。視聴方法については、授業開始後に教務課ホームページで確認できます。ただし、学外から視聴はできませんので注意してください。
印刷教材(テキスト)・通信指導問題の受取りは自宅で!(9月下旬)
 印刷教材(テキスト)および通信指導問題は自宅(履修申請した時に本学に登録されている現学生住所)へ郵送されます。郵送物が届かない場合は、本学教務課まで申し出てください。また、住所変更をした場合は、学生ポータルから変更申請を行い、最寄りの郵便局へ「転送願い」(1年間有効)を忘れずに申し出てください。放送大学へは定期的に本学から住所変更などの連絡をします。
学生番号の取り扱いについて
 放送大学の学生番号は、学生ポータルで確認できます。放送大学の学生番号と本学の学籍番号は異なりますので、混同しないように注意してください。
3
通信指導問題を提出する
(1) 受講開始後、中間(11月中旬)に通信指導問題の提出が課せられます。通信指導問題の提出方法は以下の2通りあります。いずれか一方を選択して提出してください。
Webによる提出
放送大学のキャンパス・ネットワーク・ホームページにアクセスし、通信指導問題を提出することができます。提出方法などの詳細は、教務課ホームページで確認できますので、指定された期日までに提出してください。
郵送による提出
9月下旬に届いた印刷教材に通信指導問題が同封されていますので、確認してください。通信指導問題は指定された提出期日必着で、放送大学(千葉県)宛に直接郵送してください。なお、通信指導問題が同封されていない場合は、本学教務課まで申し出てください。
(2) 通信指導問題を提出しない場合は、単位認定試験の受験資格を得ることができませんので、必ず提出してください。また、問題が不合格となり、単位認定試験の受験資格が得られない場合もありますので、日々の学習に努めてください。
通信指導問題について(11月中旬〜)
通信指導問題の範囲は、放送授業第1回から第8回まで(テキスト第1章から第8章まで)が、おおむね対象となります。主としてマークシート方式ですが、科目によっては記述式もあります。
4
放送大学の単位認定試験を受験する
(1) 翌年1月に、通信指導問題の結果が通知され、合格者には単位認定試験の受験票が自宅宛に郵送されます。
(2) 本学が指定する日時・教室で単位認定試験を受験してください。なお、日時・教室などは受験票と異なる場合がありますので、学生ポータル(授業連絡)および教務課ホームページなどをよく確認してください。
(3) 単位認定試験を受験しなければ、指定放送大学科目の卒業要件(修学規程第9条)を満たしたことにはなりませんので、必ず受験してください。
本学科目番号 科目名 単位認定試験日
G302 情報の世界('10) 平成27年1月下旬

平成27年2月初旬
の間に実施します。
G303 物理の世界('11)
G306 グローバル化と日本のものづくり('11)
G309 進化する宇宙('11)
G310 世界の中の日本('09)
G311 エネルギーと社会('11)
G312 人口減少社会のライフスタイル('11)
G315 歴史と人間('14)
G316 高齢者の生活保障('11)
G317 食と健康('12)
G318 国際ボランティアの世紀('14)
単位認定試験に関する詳細日程・試験場は、学生ポータルや教務課ホームページなどで案内します。
5
単位修得と成績通知
(1) 単位認定試験を受験し、放送大学で単位認定された(指定放送大学科目が合格した) 場合は、単位互換協定により本学の修学基礎教育課程・人間形成基礎科目の「生涯 学習」の単位として認定されます(平成26年度開講科目はすべて2単位)。
(2) 成績通知は、3月に「成績照会システム」で公開します。
(3) 成績は単位認定試験の結果をもとに評価されます。
卒業要件 評語 内容 合否
満足 90〜100点 合格
(単位修得)
80〜89点
70〜79点
60〜69点
0〜59点 不合格
不満足 単位認定試験未受験
通信指導問題未提出・不合格
※指定放送大学科目はQPAポイントに含まれます。


指定放送大学科目についての卒業要件が「不満足」(F評価)の場合
 成績評価の結果、卒業要件が「不満足」の場合は、科目を受講した学期の次学期に限り、再度「卒業要件」を満たす機会があります。

通信指導問題(レポート)の未提出または不合格の場合
 この場合は、APPLICATION 19 ページ の「指定放送大学科目の履修について」の手順3から学習を進めることになります。
 放送大学では、科目を受講した学期(第2学期:本学では後学期に相当します)の問題が未提出の場合、または提出して不合格の場合には、次学期(翌年1学期:本学では翌年度前学期に相当します)に限り、改めて通信指導問題を提出することができ、合格すればその学期に限り単位認定試験(再試験)を受験することができます。
 この場合、履修申請手続きは特に必要ありません。通信指導問題の再提出対象者には放送大学から直接学生住所宛に通信指導問題が郵送されます(翌年の4月下旬〜5月上旬)ので、指定された期日までに直接放送大学(千葉県)へ提出してください。
 また、通信指導問題に合格した場合には放送大学から単位認定試験の受験票が直接自宅宛に郵送されます(7月上旬〜中旬)。日時・教室などは受験票と異なる場合がありますので、学生ポータルや教務課ホームページなどをよく確認してください。
 なお、通信指導問題を再度提出して不合格となった場合、または通信指導問題を提出しなかった場合は単位認定試験(再試験)の受験資格はなくなりますので、翌年度改めて科目の履修申請から行う必要があります(この場合、受講料は本人負担となります)。

単位認定試験を受けなかった場合
 この場合は、APPLICATION 19 ページの「指定放送大学科目の履修について」の手順3まで終了していますので、あとは単位認定試験(再試験)を受験すればよいことになります。
 放送大学では、科目を受講した学期(第2学期:本学では後学期に相当します)に何らかの理由で単位認定試験を受験できなかった場合には、次学期(翌年1学期:本学では翌年度前学期に相当します)に限り、単位認定試験(再試験)を受験することができます。この場合の手続きについては、教務課から学生ポータルや教務課ホームページなどで案内しますので、あらかじめ申し出てください。
 受験対象者には、放送大学から受験票が自宅宛に送付されます(7月上旬〜中旬)。日時・教室などは受験票と異なる場合がありますので、学生ポータルや教務課ホームページなどをよく確認してください。
 なお、この単位認定試験(再試験)を受験しなかった場合は、卒業要件は満たしたことになりませんので、翌年度改めて科目の履修申請から行う必要があります(この場合、受講料は本人負担となります)。


指定放送大学科目の成績が「不合格」(D評価)の場合
 D評価を取得した場合、指定放送大学科目の卒業要件は満たしていますが、単位は修得していません。単位の修得を希望する場合は、科目を受講した学期の次学期(翌年1学期:本学では翌年度前学期に相当します)に限り、単位認定試験(再試験)を受験することができます。
 受験対象者には、放送大学から受験票が自宅宛に送付されます(7月上旬〜中旬)。日時・教室などは受験票と異なる場合がありますので、学生ポータルや教務課ホームページなどをよく確認してください。
 単位認定試験に合格し、修得した指定放送大学科目の単位は、本学の修学基礎教育課程・人間形成基礎科目の「生涯学習」の単位として認定されます。
 なお、この単位認定試験(再試験)を受験しなかった場合、また不合格となった場合で、指定放送大学科目の単位修得を希望する場合には、翌年度改めて科目の履修申請から行う必要があります(この場合、受講料は本人負担となります)。